We want to know the truth
ちょっと軽~いカミングアウト。
私が以前管理していたブログを、未だにモンテディオの報道であまりにもメディア報道に踊らされる人が多いので過去の教訓としてサルベージしようかと思っているのですが、インターネットアーカイブに今年2月のデータまで残っているようですね。
We want to know the truth[Internet Archive]去年12月までのデータは保存されているのですが、その後のデータが消滅しているのでこれで再構築がある程度出来るかなぁ。ただ一度役割を終えてサーバー契約の更新もせず自らクローズさせたページですので、あまりモチベーションは上がっていません。
このブログを前から読んでいる方の一部は、書いている内容から既に同一人物によるブログであることを気が付かれていると思いますが、当時は日本のブログブームの前で日本語処理が完全ではない海外のブログサービスを用いるなど、環境をそろえるだけでも結構大変だったように記憶しています。
殆どの方はご存じないと思いますが、報道後の出来事の追跡が大切だと思っていましたので今年の5月6月まで地道に更新していました。喉元過ぎれば熱さ忘れる人たちも多いと思うのでyamagatadio.com内に再掲載する方向で検討しています。
またWe want to know the truthの記事の一部の掲載方法についても報告を。
監督復帰試合や解任決定直後のリーグ試合、天皇杯1回戦3回戦の記事で見た方のレポートとして、他の方が書いたとも読める試合レポートがありましたが実を言うとその方は私自身でした。(他の試合は実際に仲間のサポーターよりレポートを頂いています)
これで真実性が薄れることはないと思っていたし、一部私が誰かを詮索される方がいらしたこともあり、それが嫌だったので当時わざとああいった方法で当日見た方のレポートとして自分自身のレポートを書いていました。(2004/12/21補記・無論信頼の置ける方には当時からカミングアウトしていましたし、面識のある仲間の中には文を見ただけで作者が誰かを見抜き連絡を頂いた方もいらっしゃいました。そう言った方に向けて嫌だったという訳ではないので誤解なきよう)
当時は解任派と擁護派と中立派と3つにモンテディオサポーターが分かれましたが、メディアの情報を自分たちのいいように解釈をする人たちがいたので、敢えてどちらつかずのトーンにしていたし、主に擁護派の人たちでしたが、このサイトの情報を都合の良い援用に用い、BBS上で他のサポーターへ集団行動を促す人たちには本当に怒っていました。
来年は今年以上に厳しい戦いが待っています。またモンテディオ山形を巡る周辺環境も変わりつつあります。サポーターに求められるメディアの読み方を含むリテラシーもより高度になっていくと思っています。あの時の苦い経験をどう未来に繋げていくかを考え、近々正式に再公開出来ればと思っています。
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発端からもう1年半になるんですね。まだブログという言葉も知らなかったのですが、
当該ページには本当にお世話になりました。
『マスゴミ』と揶揄されるメディアのいい加減さ、そのいい加減さも見抜けず踊り続ける
読者のリテラシーの無さ、そして電子掲示板が議論には向かないことの露呈、と事件は
様々な教訓を与えてくれたように思います。
三方ヶ原の敗戦を忘れないよう肖像画を飾った家康よろしく、03’事件のまとめは、
不正確な情報が流されるたびに我々へ警鐘を鳴らし続けてくれるでしょう。
タイトルともなったtruthは、『真実は時の娘』の言葉もある通り、
後世のモンテディオ研究家が解き明かす事を期待しています。
未だに顛末は謎のままですから。
実を言うと、この件については自分の思いとしてはだいぶ早い段階で整理はつけていました。
私自身今更という思いもあるのですがインターネットの低年齢化と一般化によってリテラシーを持たない人たちが色々無軌道なことをしたり、都合の悪いことは思考停止してしまうことが一般的に多くなっているような気がします。
去年の騒動では、論拠なしに自分の都合のいいところを破綻した論理でも強引に押していく一部サポーターの恐ろしさを一連の騒動で感じていました。
当時のがってしねでずっと昼も夜も書き続けていた人の書込みには呆れていたし、truthサイトは擁護派だけの為に運営していると思っている人もいたようだし。
「フライデーはでっち上げ報道ばかりする悪い雑誌だ!」
「監督がこういったから無実に違いない。フロントは何も分かっていない。みんなでメール攻撃だー。」
「俺たちの監督だから応援するのが義務だ。」
2001年幻想もまだ残っていた中で、思考停止して自分たちのこうなって欲しいというストーリーに自分たちの都合のいい報道や発言だけを取り入れる。これって大衆操作にもつながる訳で本当に怖いです。自分の好きな人をどんどん自分の理想に頭の中だけで近づけ、聖人君子化していくのと同じ。
また報道される部分というのは事象全体のホンの一部の断片であって、その後ろには沢山の埋もれた情報が存在することを忘れてはいけないと思います。その断片をつなぎ合わせるために憶測で記事を書く記者も居れば、足で稼いで断片を自分の努力で埋めようとする記者も居る。はたまた断片だけを好奇心を煽るために取り上げる記者も居る。これらが玉石混合した状態で報道全体のイメージが形成されるため、受け手にとっては先入観を捨てないと全体が見えなくなることも当然あります。
最後にこれだけ。今だからちょっとだけ当時の自分の思いを書くと、下のURLの「米沢市の会社員女性」さんと全く同意見でした。
http://www.yamagata-np.co.jp/media/montedio/kiji/2003/2003089.html