高校サッカー3回戦 羽黒VS多々良学園の感想

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風が強く、加えて多少寒かったこともあり、おうちにかえって一休みフタ休みしましたですが、無事市原臨海より戻ってきましたですよ。

期せずして、多々良学園は開始時羽黒の攻撃陣を脅威に感じていたのか引いた戦略。そこにサイドからの切り込み、ゴール前での波状攻撃で前半早い段階で2点リードまで持って行った訳ですが、サッカーでは危険な2点リードの展開。その後1点返されたところではまだ勝利の匂いがプンプン漂っていたのですが、後半に入って相手も修正するとキックアンドラッシュで攻め込む相手の勢いを制することが出来なってしまいましたね。そして、攻撃面では後半早い段階で右サイドの高橋一成(酒田三中出身)を下げてしまったことが大きかったかなぁ。ブルーノ君の方に目が行きがちですが、彼のサイドからのチャンスメイクが羽黒にとっては生命線だったと思っていたので、ゲームメイカーが居なくなったような感じになってしまった印象でした。彼が居なくなった後は中盤でボールをキープ出来なくなったのが相手のゲームペースになった一因だったように思えます。


またも山形県勢は悲願のベスト8進出を果たせなかった訳ですが、羽黒高校サッカー部の見せてくれたモダンなサッカーは、他の引いてカウンター一辺倒なチームや高校生とは思えないマリーシアを見せるチームなども正直あるなかで、一際輝いて見えました。個を生かしつつも点で攻めるのではなく他の選手との調和の中で面で攻め、面で守るサッカーは見ていて気持ちがよいモノ。山形にこのようなチームがあることとモンテディオ山形からの遺伝子がこのチームに注入されていることは誇りに思って良いのではないでしょうか。

選手権が終わっても3年生からサッカーが取り上げられるわけでもなく、これからの人生にもサッカーは続いていきます。是非、また雄志を何処かのピッチで見せて欲しいものです。また、山形のサッカーシーンに羽黒に続く、モダニズムを見せてくれるチームが増えてくれることを切に念願します。

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名のるほどの者ではござらん :

山新の番組欄には今日の中継が載っていなかった。(3日付朝刊 8版)
が、よく見るとYBCの3:50の所に、温泉宿を紹介する番組。
その末尾に括弧書きで「高校サッカーの場合あり」とある。
場合ありってなんじゃそりゃ。羽黒が勝ったら急遽差し替えて中継するってことか?
疑問を抱きつつその時刻を待てば、果たせるかな録画中継が始まった!
先制キター!
ゴールライン際で粘って中央に折り返した柏倉のプレイで勝負あり。2まわり近く若い中学の後輩の活躍に胸が熱くなる。
2点目キタキター!
マルロンのヘディングがディフェンダーにあたってキーパーが逆を突かれた!
これはツイてる勝てるぞ。やはり勝ったから放送したということかなのかYBC。
もったいつけおって、そちも食えぬ奴よの~。

この時、あとで落胆する自分の姿なんぞ、
ええ、想像もつきませんでしたよ。

追伸
放送中、本街監督のコメントが紹介されていました。
「高橋はももの裏に張りを訴えたので、やむなく交代させた。」とのことです。

ぶろぐますたあ :

あくまでも素人が宣う一般論で恐縮ですが、YBCは最初から編成を2つ準備して、ある条件が満たされたら別の編成に切り替えるように準備している筈だから、勝利した時点で放送が確定していると思うんですけどねぇ。

同じ会社(意図的発言)なので、正月とは言え新聞の入稿締切に余裕で間に合いそうな気がするのですがどうなんだろう。


高橋の件ですがやっぱり3試合目ですからねぇ。あまり無理はさせられなかったのでしょうねぇ。羽黒の中盤のタレントはしっかりしていましたね。8番の柏倉、9番の加賀の存在抜きには羽黒の快進撃は無かったように思います。彼らの今後にも注目したいですねぇ。

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このページは、が2005年1月 3日 23:29に書いたブログ記事です。

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