練習試合鹿島戦の所感まとめ

予想通り、鹿島には暫定開幕スタメン候補が集まったという感じでした。
ちなみに同行した仲間の目撃情報も入れると淳タン、マルココーチ、南コーチが鹿島には随行した模様。従って栃木には浩タンが行ったものと思われ。でもすごいな同時間に2つの試合はやっぱり山形としては前代未聞じゃないか。(苦笑)

鹿島サポーターは軽く1000人以上は集まっていた感じ。一方山形サポーターは認識しただけで10人程度。(笑)インファイトは応援し出すし大変でした。
しかしながら、練習試合の長閑さもあり、キックオフ直後恩氏が出ていることが分かった瞬間に私の「恩氏頑張れー」と恩氏応援コールがスタジアム中に響き渡るという牧歌的雰囲気の中(苦笑)で試合の立ち上がりは進みました。つーか試合中何度も恩氏にヤジ飛ばしていたの私です。全然反省していません。謝りません。許してくれなくても別にいいです。(笑)
まあ、恩氏君のファールの取り方が取ったり取らなかったりといつもの雰囲気は十分に感じましたが、試合をハチャメチャにする黒いファンタジスタぶりは発揮しなかったので取りあえず普通の範疇で試合を見ることが出来ました。

んなもんで、全体的印象。ただしPC打ちながら見ているので、肝心のところでボールのつながりを見切れていなくて、周りの人の協力を得ながら前後のプレーを教えてもらったり、確認して更新していたし、案の定、いい加減な記憶とプレイの前後関係を健忘症チックにすぐに忘れる人なので間違ったこと言っていたらご免なさい。現地で一緒に観戦させていただいたクラージュ東京EXPRESS管理人殿も同ホームページBBSで感想をかかれていますのでそちらもご参照くだされ。
前半はウッチーの左サイドに鹿島の攻撃が集中。これは色々な評価が人により違うかもしれませんが、ウッチーのプレイレベルの高低というよりも、センターにウッチーが絞る段階で攻撃されることも多かったのでCBを含んだDFのマークの隙を狙われたと言っても良いのかも。同様に臼井が後半の後ろの方でずっと上がっていたのですがそのときも空いたスペースを狙われたりしていましたねぇ。鹿島は後半サブクラスが中心でしたのでその時は決めきれませんでしたが。
J1のトップチームはやっぱり隙を逃しませんな。サイドから攻撃し、センターにボールを上げて決定機を狙うという形や思い切った中央突破を狙うという真ん中を意識したプレイ。それを鈴木が外しまくる、外しまくる。(笑)
ただCBのクリアミスが今回も目立ち、バタバタしていたところまた攻撃を許すという印象が強かったです。相手はJ1の強豪ですし、CBのミスをなくすなんてことは現実どんなチームでも無理なのは承知ですが、CBについてはまだまだ熟成が必要かなぁ。

そうそう、今日はFW3人とも見所有りましたね。
個人的にトップ賞は林!
サイドに旨く展開してゴール前にボールを送るウィング的役割、センターで鋭いヘディングシュートを何度もするCF的役割と大活躍。キャンプの期間中を通して上り調子!
FWとしての開幕先発なんてことも見ている限りは現実感を帯びて感じましたよ。
原もポジショニングが良く、キチンとゴール前に詰める意識と、場合によっては鹿島DFと競って前にボールを運ぼうとする意識のプレイが多かった。ある時には林と同様サイドも意識したしナカナカですな。
チッコは入ったときボールが渡らず、というかゲームの流れがフレッシュメンバーの鹿島と2本連続プレイ中の山形というハンディキャップ状況で後ろ後ろになってしまったため、チッコのプレイエリアまでボールが届かなかった。(苦笑)
でも、試合の終盤になり相手の運動量も落ちたのか両サイドからチッコにボールが旨く渡るようになり、最後はチッコが左サイドから真ん中に突破をかけ見事なシュートを決めたのは嬉しかった。判断力の鋭いチッコを生かすには、やはりキチンとした中盤との連携が必要。チッコゾーンにボールをきちんと送るための引き出しをもっと開幕まで増やしてほしいぞ!
また相変わらず佐々木は絶好調。試合が押されているときでも果敢に右サイドをえぐるえぐる。素人目には鹿島の選手に臆することなく攻め込んでいたのは非常に好感触!彼についても開幕スタメンも有るぞという思いを新たにしましたです。ただし中盤は戦国時代。こちらも開幕誰が来るか楽しみですな。
後は大塚。今年の前へ攻める気持ちが今日もゴールではっきりと見えた。大塚イイヨイイヨー。また永井も同様。得意のドリブルの中央突破でゴール前まで今日も展開1イイヨイイヨー。後は決めてくれよ。(笑)
臼井も試合終盤の積極的な右サイド上がりから試合の流れは山形に傾いた。不利な状況を打破するための前への気持ちは大切!メンタル面でも逆境に強い選手が今年は多くなった感がある。三ツ沢では横浜FCサポーターからのブーイングを完全所挙するような臼井コールを実現させようぜ!

まあ後半は鹿島がサブメンバーをフレッシュメンバーで出したということもあり、それを勘案しなくてはいけない訳ですが、練習試合と言うこともあり終盤43分まではもう一点何とか流れの中から得点を見ることが出来ればと言う感じでした。しかし、44分からロスタイム1分の間の3分弱に2得点出来たことは、プレッシャーや精神的に弱い印象が去年まで強かった山形のイメージを覆すもの。
多くの前向きなメンバーによる前向きな試合を見ることが出来たことは非常な収穫でした。我々山形サポーターの小集団はゴールに立ち上がって喚起しまくり、鹿島サポーターの白い目線を集中して浴びました。正直試合中から大声で良いプレイは選手の名前を私は叫びまくって、それが明らかにスタジアムにこだましていたので(笑)、あの2ゴールについてはうちらの喚起の雄叫びが多くの鹿島サポーターだけではなく、選手にも明確に聞こえていた筈。(苦笑)
練習試合なのに興奮しまくってどうするって感じですが、大爆発の栃木組がどう絡むのかも含めて来週の開幕が本当に楽しみ。おいら狂い死ぬほど(意味不明)わくわくしてきたぞー。
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