永井篤志300試合出場
お隣仙台のお話だが、永井篤志がJ2 300試合出場達成。
山形移籍当初は1年半のブランクもあってかフィットせず、最初のゴールは最終節も近づいた水戸アウェイ戦、延長戦でのゴール前の混戦からの押し込みゴールだった。
平日アウェイのこの試合、万難を排して強行軍で応援しに行ったのが懐かしい。
(山形サポーターが25人ほど居たのも驚いたが)
契約継続は微妙かもしれないというのが、当時のサポーターの偽らざる印象だったが、翌年の西山哲平とのトップ下での激しいポジション争いの後、ボランチとしてのその後の活躍はご存知のとおり。
デビューは1995年の旧JFL福岡ブルックス。2008年の今年デビューから14年目となる。ブルックスの名前にも時間の流れを本当に感じさせる。仙台でも中盤でコンビを組む千葉直樹とのバランスは絶妙。ここ一番でのドリブルでの突破に衰えは感じられない。相手にとっては未だに「曲者」として、怖い存在であり続けているのが良くわかる。
で、ふと思い出したのだが彼には1年半のブランクがある。
既にご存じない人も多いと思うので、西日本新聞の8年前の記事を紹介しよう。
(自分も山形移籍時に読んだけど、まだ記事が残っているとは思わなかったよ・・・)
元アビスパMF永井篤志 またJで輝きたい 昨年初め なぞの失そう 母校・国見校にいた! プロ復帰目指し後輩と汗[西日本新聞]
4年のルーキー時代から、1年半のブランクを経て、プロ復帰から8年。永井の姿には二つの異なるサッカー人生を歩んできた重厚なまでの光と影を感じる。また、その稀有な経験の重みに心が何故か惹きつけられる。現在ライバルチームの選手とはいえ、彼にはまだまだ一線でプレーする姿を見続けさせて欲しいと思う。
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